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1月13日、響きの杜クリニックでスタッフを対象に、BLS(basic life support ;一次救命処置)の講習会が開催されました。

今回は、札幌市医師会の講習会に何回も参加している院長が講師となり、

クリニック内で意識不明の傷病者が発生したときに、

どの場所でもどのスタッフでも対応できるように指導と練習が行われました。

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狭いクリニッックの中では、処置の出来る場所への素早い移動が特に重要である

ことが再確認され、トイレ内などで倒れたことを想定し、実際に搬送の訓練をしました。

その結果、回数を重ねる毎に手際よく素早く移動できるようになりました。

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次に、「意識確認→緊急コール→気道確保→呼吸・循環の確認→心マッサージ→人工呼吸」

というBLSの基本手順を、人型模型を使ってスタッフが一人ずつ実習しました。

汗をかきながらも、アンビューバックも要領よく押せるようになりました。

最後にAED(自動体外式除細動器)の使い方を確認するため、

実際にパッドを院長に装着して自動の心電図解析を行いました。

そして「電気ショックは必要ありません」のアナウンスあり、一同ほっとしたのでした。

皆さん、お疲れ様でした。
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2016.01.13 坐禅断食終了
正月の坐禅断食が無事終了しました。

二泊三日、七食抜きの断食ですが、坐禅を一緒にすることで宿便出しが促進され、また心のリセットも行うことができます。

坐禅断食の創始者である野口法蔵師のお許しを得て、響きの杜クリニック開院の翌年である2007年から、春夏秋冬、年に4回行っています。

今回は通算33回目の坐禅断食で、今まで延べ381名の参加がありました。

響きの杜での坐禅断食会の特徴は、クリニックで行っている西野流呼吸法、

中国気功(五環養生操)、嵐の湯、音楽療法ベット、超音波マッサージャーを体験できることや、

クリニックの中でやっているので体調が悪くなっても心配ないところでしょうか。

そのせいか、今まで一人も脱落者もなく全員が明けを迎えています。

今回も、クリニックの新人スタッフも含め17名の参加でしたが、全員無事に明けて宿便もでました。

食べないことで、初めて食べることのありがたさや身近にある野菜のおいしさが身にしみて感じられます。

感謝しながら心も体も健康になれる坐禅断食をしてみませんか?

次回は4月15日(金)から17日(日)です。

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2016.01.08 2016年のご挨拶
年賀6

明けましておめでとうございます。

おかげさまで今年で響きの杜クリニックも10周年をむかえることができました。

10年前に比べ最近は統合医療の認識が広がりつつあることを実感しています。

同時にこの10年で私が確信したことは、

「われわれは宇宙を構成する一要素であること。そしてそれである限り、無限の調和の中で生かされつづける」

という事実です。

ですから対立を基本とする現代西洋医学には自ずから限界があり、本来あるべき医療は、

こころとからだと自然とを調和させて行くプロセスであると考えます。

北海道はまだこのような医学を実践している施設は少ない状況ですが、

その大自然を生かした医療に繋げていきたいと考えています。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
秋も深まった11月3日から1週間、宮崎で開催されたYNSA(山元式新頭針療法)のセミナーに参加してきました。

YNSA(山元式頭鍼療法)は宮崎で開業されている山元敏勝先生が、1973年に確立し、

以後40年の歳月をかけて進化しつつある独自の頭針療法です。

現在、ドイツやブラジルを始め世界的に普及しており治療家は今や数万人以上といわれています。

脳梗塞・脳出血・麻痺等の中枢性疾患・腰痛・肩こり・膝の痛み・しびれ・めまい・耳鳴りなどの

様々な疾患がその場で改善するぐらいの非常に有効な治療法です。

YNSAの考え方は、頭皮には身体全体が投影されており、身体に対応する部分に鍼を刺すことで

身体全体を治すことができると考えます。これ自体は古来の中医学の耳針や、足裏の反射区療法と同じ考えですが、

山元先生の凄いところは、医療機器を全く使わずに、患者の腕と首を触れるだけで、

どこに鍼を打てば効果が出るかを客観的に誰でもわかるように普遍化したことです。

YNSAセミナーは、山元先生から直接指導を受け、また実際の治療を見学できる大変貴重な機会で、

世界中から医師達が参加しています。

日本では、まだ普及し始めたばかりですが、日本中から医師や鍼灸師がセミナーに参加しています。

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         会場の山元リハビリテーションクリニック

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         空も海も真っ青な宮崎の青島海岸が広がります

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       山元先生の言われることを聞き漏らすまいと皆真剣です

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     修了書と貴重なアドバイスをいただきました。

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今回は、全国から21名が参加しました。
なんと北海道から7名参加で、北海道でYNSAが発展しそうです。

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            青島海岸に昇る朝日です。


今回のセミナーでは、山元先生が頭針するだけで目の前で症状が改善する光景を目の当たりにしました。
山元先生が、独自に40年かけて築き上げたこの素晴らしい技を何とか修得して、響きの杜で実践したいと心から
思いました。幸い北海道にはYNSAを実践している素晴らしい鍼灸師が沢山います。
彼らと一緒に北海道でYNSAを発展させることを朝日を見ながら誓いました。


第28回響きの杜坐禅断食会は2日目を迎えました。

朝の読経と坐禅のあと北海道神宮に参拝、北海道神宮の杜である円山公園で五環養生操を行いました。

秋晴れのすがすがしい円山公園での気功で全員が大地からエネルギーをいただいてとても元気になりました。

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近くでドングリで作ったトトロが見守っていました。

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